AMCの方に参加してきました
参加人数が70人超えるとか多すぎるだろww
今回のAMCは友人が対戦を楽しみにしているよーって事を言っていたのでローグデッキではなくドレッジを使用しての参戦に
ドレッジ自体はそこまで使い慣れてないから色々と駄目な部分とかもあるけど、他のデッキに比べればマシな筈w
ただ、その友人が会場に着いても確認できなかったのは残念
前からこんな風になってるけど一体どうなってるんだろうなw
次は楽しみにしているよーって言われてもローグデッキで出てやるんだから><
それで順位が大分下になるんだよなorz
今暖めているのは《弱者の剣/Sword of the Meek》+《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》のあれだったりするんで絶対無理な気がする…
サイド後《クローサの掌握/Krosan Grip》や《真髄の針/Pithing Needle》とかが普通にある環境じゃね
そんな訳で今回は少しガチ仕様にしてのドレッジだったので勝ち越しが最低ラインで5勝はしたいなーって事で行ってきました
対戦レポートの方は
1戦目 赤緑アグロ めーじんさん?
○○
1セット目
マリガン 相手 1 自分 0 相手先手
土地とか置けたけど相手が《スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite》を出してきてクロック上げるのもあれだったんでナチュラルディスカードで《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》をディスカードし続けて墓地が肥えた所から発掘をそのまま繋げて勝ち
2セット目
お互いノーマリ
ノンビリと発掘をしようかなーって思ったら2ターン目に《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が場に…こ、これはorz
一回発掘したところでこちらが《真髄の針/Pithing Needle》をプレイして相手がそれに対応して《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》の能力を起動したので《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を指定
その後二枚目の《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を起動されて残りライフが3まで減るも発掘を繋げて勝ち
2戦目 前回のAMCで対戦した方
バントビート
××
1セット目
お互いノーマリ 相手先手
発掘生物何処ー?な状況で発掘が繋がらずgg
2セット目
マリガン 相手 0 自分 2
ダブマリして相手が《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》をプレイ
結局《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》とか関係無しに発掘生物を引き込めずにgg
3戦目
ドラスト
×○×
1セット目
マリガン 相手3 自分 0 相手先手
トリマリしたから一体何だ?って思ったら、徐に出てくる初手《三なる宝球/Trinisphere》…orz
相手が土地詰まっているところにこちらが土地を並べるも…結局殆どの土地がペインランドだったりしてそのペインが痛すぎたりしてgg
普通に全く動けないw
2セット目
お互いノーマリ?
最初に《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》と《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》を展開して相手が何も無しでそのまま発掘してgg
3セット目
マリガン 相手 0?
再度飛んでくる初手《三なる宝球/Trinisphere》…何も出来ずにgg
この試合も全然発掘生物を引けなかったorz
流石にこれでレガシー止めてサイドイベントのヴィンテージに移ろうかと悩み始めてしまうorz
とりあえず、次ぎ負けたらヴィンテージのサイドイベントに行く事にするかと決め手の対戦に
4戦目
赤緑アグロ
○×○
1セット目
お互いノーマリ 相手先手
ライフが8まで削れたけど、発掘が普通に繋がって勝ち
2セット目
お互い1マリ
メモが無い≒発掘が繋がらなかった?ライフは順調に減っていることだけは解るw
3セット目
マリガン 相手 2 自分 0
ライブラリを大分削っても《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》が墓地に落ちなかったので《変幻の大男/Protean Hulk》でライブラリから直接出してそのままビートして勝ち
5戦目
バーサークストンピィ
○○
1セット目
マリガン 相手 0 自分 1
《野生のナカティル/Wild Nacatl》に《怨恨/Rancor》が付いて5点削られるも、返しに発掘を繋げて勝ち
2セット目
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を置かれたのでそれを少し警戒しながら発掘を繋げて勝ち
6戦目 P一ろうさん?
ナヤアグロ
初めてブログと言うかネットの名前を当てられましたw
何でもチームレガシーが原因で名前がばれたらしい
○○
1セット目
お互いノーマリ ここで初めて先手
《稲妻/Lightning Bolt》とかでクリを墓地に落とされると嫌だったので《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で火力を指定しながら発掘して勝ち
2セット目
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》とかも見なかったので、発掘を繋げて勝ち
ライフが10まで減ってるけど殆どが《綿密な分析/Deep Analysis》とかその辺のフラッシュバックコストな気が…
ただ、この時プレイングミスが有った事を相手に指摘されてしまいました
いやはや、まだまだプレイングが温くて甘いですな…
7戦目
ベルチャー
×○-
1セット目
マリガン 相手 0 自分 2 相手先手
相手のマリガン判断が異様に長いなーって思って相手のメモとかを少し見ていたら不吉な文字が…
1ターン目《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でゴブリントークンが沢山出てきたのでそのまま負け
この時はまだワンチャンス発掘が繋がればと思ったけど、もしかしたらトークンが出た時点でデッキをばらさない為に投了した方が良かったのかも
2セット目
初手に《真髄の針/Pithing Needle》が有ったので《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》指定でプレイ
そしたら、相手は《巣穴からの総出/Empty the Warrens》経由で再度大量のゴブリンを展開してきました
この時は《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》をサイドに外してしまったのでこのトークンは普通にライフを削る意味でもブロッカーとしての意味でも非常に脅威になりました…
《戦慄の復活/Dread Return》用のコストは調達できたけどこれ以上は発掘が繋がらないし、アタックしてもブロックされて結構不味い状態に
そこで《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を吊り上げてそこから出てきたトークンと《イチョリッド/Ichorid》を含めて相手のブロッカーの排除+相手のライフを削る事に
相手のハンドが肥えてきたので《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を目当てに発掘の連打…けど一向に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が落ちない…
そして、やっとゴブリントークンが消えたと思ったら…二回目の《巣穴からの総出/Empty the Warrens》orz
しかも次のターンに《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ってorz
この付近でお互いの長考が仇となっての延長ターン突入
もうこの時点でマッチ勝利が途絶えた…ただ、逆に言えば3セット目に下手に突入して1KILLに近い事をされると言う事もなくなったって事
そんな訳でこちらはライブラリーアウトする前に追加5ターンが終わるんだけどその5ターン中に相手ライフを削りきらないとマッチに負けてしまうので何が何でも負けられない試合に
そんな訳で、こちらも長考して《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》+《イチョリッド/Ichorid》+ゾンビトークンによるビートを行う事に
そしたら相手が《燃え立つ願い/Burning Wish》から《落盤/Cave-In》をハンドに加えて、その返しのターンに《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》を引いたんだけど…
相手残りライフ 5 6体?
自分残りライフ 9 ゾンビトークンが2+《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》+カウンター1個の《宝石鉱山/Gemstone Mine》
ここで更に長考する事に…
結果的には取り合えずアタックしてからその結果で考えようって事で3体でアタック
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》は当然止められたけど、ゾンビトークン2体はスルーで相手残りライフが1
《宝石鉱山/Gemstone Mine》から《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》を出して《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ディスカードからゾンビトークンサクッテ《落盤/Cave-In》を落として相手が飛行を対処できずに苦勝
後から気が付いたけど、そもそも《落盤/Cave-In》打ったら相手のライフが0になるしゴブリントークンが消えて《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》のアタックが通るから落とす意味無かったんだよね…
試合後に相手から聞いた話によると《真髄の針/Pithing Needle》で《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を指定した時に既にハンドにあり、指定されなかったらそのままコンボスタートしてggだったらしい…恐ろしいな…ブンブンハンドじゃないと勝てないなんて…
そんな訳で勝てるデッキを持っていったはずなのに結果は4-2-1と勝ち越しはしたけど、ドレッジとしてはプレイングがもっと上手ければもう少しは拾える試合もあったんじゃないか?って感じの結果でした
ただ、一つ言える事があるとすれば皆ドレッジ嫌いすぎ
調整会の時にドレッジとか即死系の調整をやってない人が多いみたいだけど、これは絶対に不味いだろw
私のコミュニティの中でも使ってくれる人も居ないし、使わせてもどちらかと言えばもらえないからあれなんだけどこういったデッキだからこそちゃんと経験を積んで対策が解るようにしないとね
因みに、使用したデッキは下の感じチームレガシーとさして変わって無いけど
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《イチョリッド/Ichorid》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
4《入念な研究/Careful Study》
4《打開/Breakthrough》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare》
1《変幻の大男/Protean Hulk》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
3《炎の嵐/Firestorm》
4《真髄の針/Pithing Needle》
それと、やすあきさん含めて少しの人に次のILCに関しての開催日程を聞かれたけど今月末までには決める予定だけどまだもう少しの間は未定です
決まり次第ブログで告知しますんでよろっす
参加人数が70人超えるとか多すぎるだろww
今回のAMCは友人が対戦を楽しみにしているよーって事を言っていたのでローグデッキではなくドレッジを使用しての参戦に
ドレッジ自体はそこまで使い慣れてないから色々と駄目な部分とかもあるけど、他のデッキに比べればマシな筈w
ただ、その友人が会場に着いても確認できなかったのは残念
前からこんな風になってるけど一体どうなってるんだろうなw
次は楽しみにしているよーって言われてもローグデッキで出てやるんだから><
それで順位が大分下になるんだよなorz
今暖めているのは《弱者の剣/Sword of the Meek》+《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》のあれだったりするんで絶対無理な気がする…
サイド後《クローサの掌握/Krosan Grip》や《真髄の針/Pithing Needle》とかが普通にある環境じゃね
そんな訳で今回は少しガチ仕様にしてのドレッジだったので勝ち越しが最低ラインで5勝はしたいなーって事で行ってきました
対戦レポートの方は
1戦目 赤緑アグロ めーじんさん?
○○
1セット目
マリガン 相手 1 自分 0 相手先手
土地とか置けたけど相手が《スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite》を出してきてクロック上げるのもあれだったんでナチュラルディスカードで《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》をディスカードし続けて墓地が肥えた所から発掘をそのまま繋げて勝ち
2セット目
お互いノーマリ
ノンビリと発掘をしようかなーって思ったら2ターン目に《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が場に…こ、これはorz
一回発掘したところでこちらが《真髄の針/Pithing Needle》をプレイして相手がそれに対応して《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》の能力を起動したので《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を指定
その後二枚目の《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を起動されて残りライフが3まで減るも発掘を繋げて勝ち
2戦目 前回のAMCで対戦した方
バントビート
××
1セット目
お互いノーマリ 相手先手
発掘生物何処ー?な状況で発掘が繋がらずgg
2セット目
マリガン 相手 0 自分 2
ダブマリして相手が《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》をプレイ
結局《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》とか関係無しに発掘生物を引き込めずにgg
3戦目
ドラスト
×○×
1セット目
マリガン 相手3 自分 0 相手先手
トリマリしたから一体何だ?って思ったら、徐に出てくる初手《三なる宝球/Trinisphere》…orz
相手が土地詰まっているところにこちらが土地を並べるも…結局殆どの土地がペインランドだったりしてそのペインが痛すぎたりしてgg
普通に全く動けないw
2セット目
お互いノーマリ?
最初に《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》と《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》を展開して相手が何も無しでそのまま発掘してgg
3セット目
マリガン 相手 0?
再度飛んでくる初手《三なる宝球/Trinisphere》…何も出来ずにgg
この試合も全然発掘生物を引けなかったorz
流石にこれでレガシー止めてサイドイベントのヴィンテージに移ろうかと悩み始めてしまうorz
とりあえず、次ぎ負けたらヴィンテージのサイドイベントに行く事にするかと決め手の対戦に
4戦目
赤緑アグロ
○×○
1セット目
お互いノーマリ 相手先手
ライフが8まで削れたけど、発掘が普通に繋がって勝ち
2セット目
お互い1マリ
メモが無い≒発掘が繋がらなかった?ライフは順調に減っていることだけは解るw
3セット目
マリガン 相手 2 自分 0
ライブラリを大分削っても《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》が墓地に落ちなかったので《変幻の大男/Protean Hulk》でライブラリから直接出してそのままビートして勝ち
5戦目
バーサークストンピィ
○○
1セット目
マリガン 相手 0 自分 1
《野生のナカティル/Wild Nacatl》に《怨恨/Rancor》が付いて5点削られるも、返しに発掘を繋げて勝ち
2セット目
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を置かれたのでそれを少し警戒しながら発掘を繋げて勝ち
6戦目 P一ろうさん?
ナヤアグロ
初めてブログと言うかネットの名前を当てられましたw
何でもチームレガシーが原因で名前がばれたらしい
○○
1セット目
お互いノーマリ ここで初めて先手
《稲妻/Lightning Bolt》とかでクリを墓地に落とされると嫌だったので《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で火力を指定しながら発掘して勝ち
2セット目
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》とかも見なかったので、発掘を繋げて勝ち
ライフが10まで減ってるけど殆どが《綿密な分析/Deep Analysis》とかその辺のフラッシュバックコストな気が…
ただ、この時プレイングミスが有った事を相手に指摘されてしまいました
いやはや、まだまだプレイングが温くて甘いですな…
7戦目
ベルチャー
×○-
1セット目
マリガン 相手 0 自分 2 相手先手
相手のマリガン判断が異様に長いなーって思って相手のメモとかを少し見ていたら不吉な文字が…
1ターン目《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でゴブリントークンが沢山出てきたのでそのまま負け
この時はまだワンチャンス発掘が繋がればと思ったけど、もしかしたらトークンが出た時点でデッキをばらさない為に投了した方が良かったのかも
2セット目
初手に《真髄の針/Pithing Needle》が有ったので《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》指定でプレイ
そしたら、相手は《巣穴からの総出/Empty the Warrens》経由で再度大量のゴブリンを展開してきました
この時は《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》をサイドに外してしまったのでこのトークンは普通にライフを削る意味でもブロッカーとしての意味でも非常に脅威になりました…
《戦慄の復活/Dread Return》用のコストは調達できたけどこれ以上は発掘が繋がらないし、アタックしてもブロックされて結構不味い状態に
そこで《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を吊り上げてそこから出てきたトークンと《イチョリッド/Ichorid》を含めて相手のブロッカーの排除+相手のライフを削る事に
相手のハンドが肥えてきたので《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を目当てに発掘の連打…けど一向に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が落ちない…
そして、やっとゴブリントークンが消えたと思ったら…二回目の《巣穴からの総出/Empty the Warrens》orz
しかも次のターンに《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ってorz
この付近でお互いの長考が仇となっての延長ターン突入
もうこの時点でマッチ勝利が途絶えた…ただ、逆に言えば3セット目に下手に突入して1KILLに近い事をされると言う事もなくなったって事
そんな訳でこちらはライブラリーアウトする前に追加5ターンが終わるんだけどその5ターン中に相手ライフを削りきらないとマッチに負けてしまうので何が何でも負けられない試合に
そんな訳で、こちらも長考して《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》+《イチョリッド/Ichorid》+ゾンビトークンによるビートを行う事に
そしたら相手が《燃え立つ願い/Burning Wish》から《落盤/Cave-In》をハンドに加えて、その返しのターンに《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》を引いたんだけど…
相手残りライフ 5 6体?
自分残りライフ 9 ゾンビトークンが2+《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》+カウンター1個の《宝石鉱山/Gemstone Mine》
ここで更に長考する事に…
結果的には取り合えずアタックしてからその結果で考えようって事で3体でアタック
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》は当然止められたけど、ゾンビトークン2体はスルーで相手残りライフが1
《宝石鉱山/Gemstone Mine》から《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》を出して《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ディスカードからゾンビトークンサクッテ《落盤/Cave-In》を落として相手が飛行を対処できずに苦勝
後から気が付いたけど、そもそも《落盤/Cave-In》打ったら相手のライフが0になるしゴブリントークンが消えて《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》のアタックが通るから落とす意味無かったんだよね…
試合後に相手から聞いた話によると《真髄の針/Pithing Needle》で《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を指定した時に既にハンドにあり、指定されなかったらそのままコンボスタートしてggだったらしい…恐ろしいな…ブンブンハンドじゃないと勝てないなんて…
そんな訳で勝てるデッキを持っていったはずなのに結果は4-2-1と勝ち越しはしたけど、ドレッジとしてはプレイングがもっと上手ければもう少しは拾える試合もあったんじゃないか?って感じの結果でした
ただ、一つ言える事があるとすれば皆ドレッジ嫌いすぎ
調整会の時にドレッジとか即死系の調整をやってない人が多いみたいだけど、これは絶対に不味いだろw
私のコミュニティの中でも使ってくれる人も居ないし、使わせてもどちらかと言えばもらえないからあれなんだけどこういったデッキだからこそちゃんと経験を積んで対策が解るようにしないとね
因みに、使用したデッキは下の感じチームレガシーとさして変わって無いけど
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《イチョリッド/Ichorid》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
4《入念な研究/Careful Study》
4《打開/Breakthrough》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare》
1《変幻の大男/Protean Hulk》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
3《炎の嵐/Firestorm》
4《真髄の針/Pithing Needle》
それと、やすあきさん含めて少しの人に次のILCに関しての開催日程を聞かれたけど今月末までには決める予定だけどまだもう少しの間は未定です
決まり次第ブログで告知しますんでよろっす
川崎レガシーに行ってきました
デッキの方はパーツを買ったのに全然使っていなかったANTを大会にて初使用
このデッキは元々実際に組んで対戦した事が少なかったのでちゃんと回るかどうかが不安だったり(汗
1KILL系って大抵嫌われていて調整に誰も手伝ってくれないからお互い上手くなれないんだよね
使ったり使われたりしないと、こういったデッキに対してはどういった動きをすれば良いのかとかが解らないのにさ
それで、対戦レポートの方は
1戦目
スタイフルノート
○××
一番当ってはいけないタイプにして「とある魔術の禁書目録」のあの中身は一巻目かな?
それを持っている人でした
《相殺/Counterbalance》が入ってないからまだ少しはマシだけど、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》と《もみ消し/Stifle》が入ってる時点で大分相性悪いです
1セット目
相手が《島/Island》を置いて来たのでカウンター警戒してノンビリスタート
《強迫/Duress》とかは全然引けない物の、相手が3ターン目に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》プレイして《計略縛り/Trickbind》でマナがフルタップ状態
ここでもしそのまま次のターンを返したら1パンチされてライフ的に大分厳しい状況に
そんな訳で、《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《むかつき/Ad Nauseam》を持ってきて《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》起動後に《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で《むかつき/Ad Nauseam》をハンドに加えての無理矢理なコンボ始動
運良くカウンターされずにそのままストーム稼いで勝ち
2セット目
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が強すぎてそのまま負け
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が1ターン遅ければ無理矢理コンボ始めても良かったんだけど、青相手だと多分カウンターされるだろうしどっちみち駄目駄目でした
3セット目
マリガンミスで最初が一番良いハンド…しかも、何故か《神秘の教示者/Mystical Tutor》が大量にハンドに来て無理矢理コンボスタートするもカウンターされてgg
この試合《強迫/Duress》とかが全然引けずに無理矢理コンボスタートばかりで駄目駄目でしたorz
《否定の契約/Pact of Negation》は《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》で捨てざるを得ない状況が殆どだったし…
2戦目
ピキュラ黒
○×○
1セット目
普通にコンボ始動で勝ち
2セット目
《燃え立つ願い/Burning Wish》が根絶されてしまい、半ば無理矢理《苦悶の触手/Tendrils of Agony》をストーム5でプレイして12点ドレインで相手のボブ死を狙うも、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が出てしまいgg
3セット目
普通にコンボ始動で勝ち
ただ、《むかつき/Ad Nauseam》と《苦悶の触手/Tendrils of Agony》が全部捲れた気がする
3戦目 枕さん
ピキュラ黒
○○
1セット目
普通にコンボが決まって勝ち
2セット目
《Hymn to Tourach》を打たれても《渦まく知識/Brainstorm》と《溶融/Meltdown》しか落ちずにそのままコンボスタート
青が見えなかったので二戦とも早々にコンボスタートしたけど両方とも《むかつき/Ad Nauseam》とか《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を捲ってる気がするorz
何だか今日は《むかつき/Ad Nauseam》で《むかつき/Ad Nauseam》を捲ったり《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を捲る回数が多すぎる
そんな感じで川崎レガシーは2-1でした
デッキの方は下の感じです
スペル
4《強迫/Duress》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
2《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《否定の契約/Pact of Negation》
2《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2《むかつき/Ad Nauseam》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
土地
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《Volcanic Island》
1《Underground Sea》
1《Badlands》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《破壊放題/Shattering Spree》
3《溶融/Meltdown》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《外殻貫通/Hull Breach》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
多分これでもうANTを使う事は無いとは思うんだけど、もしかしたら何時かは使うかもw
使っていた感想としては青相手には色々と面白かったけど、それ以外の色相手には色々と申し訳ない感じになりつつあったし
それと、会場で青木さんに会って少し挨拶とかして別々に帰ったんですが伯楽で少し寄り道して家に帰る途中にまた会っちゃいましたw
偶然ってあるもんですなー
デッキの方はパーツを買ったのに全然使っていなかったANTを大会にて初使用
このデッキは元々実際に組んで対戦した事が少なかったのでちゃんと回るかどうかが不安だったり(汗
1KILL系って大抵嫌われていて調整に誰も手伝ってくれないからお互い上手くなれないんだよね
使ったり使われたりしないと、こういったデッキに対してはどういった動きをすれば良いのかとかが解らないのにさ
それで、対戦レポートの方は
1戦目
スタイフルノート
○××
一番当ってはいけないタイプにして「とある魔術の禁書目録」のあの中身は一巻目かな?
それを持っている人でした
《相殺/Counterbalance》が入ってないからまだ少しはマシだけど、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》と《もみ消し/Stifle》が入ってる時点で大分相性悪いです
1セット目
相手が《島/Island》を置いて来たのでカウンター警戒してノンビリスタート
《強迫/Duress》とかは全然引けない物の、相手が3ターン目に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》プレイして《計略縛り/Trickbind》でマナがフルタップ状態
ここでもしそのまま次のターンを返したら1パンチされてライフ的に大分厳しい状況に
そんな訳で、《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《むかつき/Ad Nauseam》を持ってきて《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》起動後に《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で《むかつき/Ad Nauseam》をハンドに加えての無理矢理なコンボ始動
運良くカウンターされずにそのままストーム稼いで勝ち
2セット目
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が強すぎてそのまま負け
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が1ターン遅ければ無理矢理コンボ始めても良かったんだけど、青相手だと多分カウンターされるだろうしどっちみち駄目駄目でした
3セット目
マリガンミスで最初が一番良いハンド…しかも、何故か《神秘の教示者/Mystical Tutor》が大量にハンドに来て無理矢理コンボスタートするもカウンターされてgg
この試合《強迫/Duress》とかが全然引けずに無理矢理コンボスタートばかりで駄目駄目でしたorz
《否定の契約/Pact of Negation》は《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》で捨てざるを得ない状況が殆どだったし…
2戦目
ピキュラ黒
○×○
1セット目
普通にコンボ始動で勝ち
2セット目
《燃え立つ願い/Burning Wish》が根絶されてしまい、半ば無理矢理《苦悶の触手/Tendrils of Agony》をストーム5でプレイして12点ドレインで相手のボブ死を狙うも、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が出てしまいgg
3セット目
普通にコンボ始動で勝ち
ただ、《むかつき/Ad Nauseam》と《苦悶の触手/Tendrils of Agony》が全部捲れた気がする
3戦目 枕さん
ピキュラ黒
○○
1セット目
普通にコンボが決まって勝ち
2セット目
《Hymn to Tourach》を打たれても《渦まく知識/Brainstorm》と《溶融/Meltdown》しか落ちずにそのままコンボスタート
青が見えなかったので二戦とも早々にコンボスタートしたけど両方とも《むかつき/Ad Nauseam》とか《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を捲ってる気がするorz
何だか今日は《むかつき/Ad Nauseam》で《むかつき/Ad Nauseam》を捲ったり《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を捲る回数が多すぎる
そんな感じで川崎レガシーは2-1でした
デッキの方は下の感じです
スペル
4《強迫/Duress》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
2《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《否定の契約/Pact of Negation》
2《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2《むかつき/Ad Nauseam》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
土地
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《Volcanic Island》
1《Underground Sea》
1《Badlands》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《破壊放題/Shattering Spree》
3《溶融/Meltdown》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《外殻貫通/Hull Breach》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
多分これでもうANTを使う事は無いとは思うんだけど、もしかしたら何時かは使うかもw
使っていた感想としては青相手には色々と面白かったけど、それ以外の色相手には色々と申し訳ない感じになりつつあったし
それと、会場で青木さんに会って少し挨拶とかして別々に帰ったんですが伯楽で少し寄り道して家に帰る途中にまた会っちゃいましたw
偶然ってあるもんですなー