ゼンディカーから大幅に変わって皆は《恐血鬼/Bloodghast》型にシフトしてるけど、最近私が作ったLED型ドレッジ
ゼンディカーの参入で変わったのはドレッジサイドだけでなく対策も変わったのでサイドボードにも若干変更が有ったり
クリーチャー 25
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《イチョリッド/Ichorid》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
スペル 23
4《入念な研究/Careful Study》
4《打開/Breakthrough》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
土地 12
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
サイドボード
4《暴露/Unmask》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《真髄の針/Pithing Needle》
メインに関しては偶に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が落ちずに悶絶する事があるから《イチョリッド/Ichorid》を１枚《陰謀団式療法/Cabal Therapy》に変えるのもありだと思う
但し、その場合は可能な限り《イチョリッド/Ichorid》はサイドボードに１枚入れたい
何だかんだ言ってサイド後は《イチョリッド/Ichorid》によるダメージクロックで勝つ事が大半なのでサイド後には４枚無いと厳しいんです
土地構成に関してはダメージを受けると偶に死ぬ時があるし、ディスカードをやり易くするために《真鍮の都/City of Brass》は《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》で良いかも
まぁ、その場合は《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》の起動が遅れたりとデメリットはある程度あるんでその辺は人次第って事で
日選レガシーの時は《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》を《Underground Sea》にして安定性を重視にしたらミラーでその差が出て負けたんですけどね…ｗ
ただ、その時のデッキってサイドボードが多色化してるのに何で《Underground Sea》だったんだろう？（汗
今思うと絶対《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》だよなー
因みに、釣る生物は他にも《Thunder Dragon》や《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》などメタ次第では色々とあるんでそこは大会のメタを見て要調整です
《Thunder Dragon》に関しては対白ウニ戦では《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》の方が良いと思ったのは秘密…ｗ
元々不利なマッチアップだし捨てるのもありっちゃありなんだけどね
そこまで多いデッキでも無いし
で、ゼンディカー後一番変えたいと思ったのはサイドボードなんだよね
《貪欲な罠/Ravenous Trap》とか意味の解らないカードが出てきた都合上《真髄の針/Pithing Needle》や《無のロッド/Null Rod》だけでは対処できない
それに対して《恐血鬼/Bloodghast》型は《Force of Will》を入れて対処してたけど、このデッキの場合はハンドにカードを残すのは少し難しくて特に青いカードとなると尚更
そこで、先手前提だけど《貪欲な罠/Ravenous Trap》やその他の墓地対策を落とせてコンボ相手にもワンチャン希望を持てる《暴露/Unmask》を採用してみました
偶に《暴露/Unmask》型のドレッジは過去に見た事あるし、ヴィンテージでは普通にあるタイプなんで良い仕事してくれると信じてますｗ
他は《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》は一回場に出た無理なカードを一時的でも対処できる偉いカードでその他は汎用性は劣ってもカード効果で勝るカードを採用してみたり
ただ、今回のは叩き台的な意味が強いので特にサイドに関しては要調整が凄い必要性を感じてたり
だって《古えの遺恨/Ancient Grudge》と《真髄の針/Pithing Needle》って止めたいカードがほぼ同じなんだもん…
それに《天啓の光/Ray of Revelation》や《古えの遺恨/Ancient Grudge》辺りもメタ次第では枚数を変えないと駄目だしさ
他にも《戦慄の復活/Dread Return》の枚数を増やしたり釣り上げる生物をサイドにも少し仕込んだり《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を入れたりとサイド後の調整は沢山必要です＞＜
ゼンディカーの参入で変わったのはドレッジサイドだけでなく対策も変わったのでサイドボードにも若干変更が有ったり
クリーチャー 25
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《イチョリッド/Ichorid》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
スペル 23
4《入念な研究/Careful Study》
4《打開/Breakthrough》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
土地 12
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
サイドボード
4《暴露/Unmask》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《真髄の針/Pithing Needle》
メインに関しては偶に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が落ちずに悶絶する事があるから《イチョリッド/Ichorid》を１枚《陰謀団式療法/Cabal Therapy》に変えるのもありだと思う
但し、その場合は可能な限り《イチョリッド/Ichorid》はサイドボードに１枚入れたい
何だかんだ言ってサイド後は《イチョリッド/Ichorid》によるダメージクロックで勝つ事が大半なのでサイド後には４枚無いと厳しいんです
土地構成に関してはダメージを受けると偶に死ぬ時があるし、ディスカードをやり易くするために《真鍮の都/City of Brass》は《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》で良いかも
まぁ、その場合は《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》の起動が遅れたりとデメリットはある程度あるんでその辺は人次第って事で
日選レガシーの時は《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》を《Underground Sea》にして安定性を重視にしたらミラーでその差が出て負けたんですけどね…ｗ
ただ、その時のデッキってサイドボードが多色化してるのに何で《Underground Sea》だったんだろう？（汗
今思うと絶対《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》だよなー
因みに、釣る生物は他にも《Thunder Dragon》や《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》などメタ次第では色々とあるんでそこは大会のメタを見て要調整です
《Thunder Dragon》に関しては対白ウニ戦では《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》の方が良いと思ったのは秘密…ｗ
元々不利なマッチアップだし捨てるのもありっちゃありなんだけどね
そこまで多いデッキでも無いし
で、ゼンディカー後一番変えたいと思ったのはサイドボードなんだよね
《貪欲な罠/Ravenous Trap》とか意味の解らないカードが出てきた都合上《真髄の針/Pithing Needle》や《無のロッド/Null Rod》だけでは対処できない
それに対して《恐血鬼/Bloodghast》型は《Force of Will》を入れて対処してたけど、このデッキの場合はハンドにカードを残すのは少し難しくて特に青いカードとなると尚更
そこで、先手前提だけど《貪欲な罠/Ravenous Trap》やその他の墓地対策を落とせてコンボ相手にもワンチャン希望を持てる《暴露/Unmask》を採用してみました
偶に《暴露/Unmask》型のドレッジは過去に見た事あるし、ヴィンテージでは普通にあるタイプなんで良い仕事してくれると信じてますｗ
他は《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》は一回場に出た無理なカードを一時的でも対処できる偉いカードでその他は汎用性は劣ってもカード効果で勝るカードを採用してみたり
ただ、今回のは叩き台的な意味が強いので特にサイドに関しては要調整が凄い必要性を感じてたり
だって《古えの遺恨/Ancient Grudge》と《真髄の針/Pithing Needle》って止めたいカードがほぼ同じなんだもん…
それに《天啓の光/Ray of Revelation》や《古えの遺恨/Ancient Grudge》辺りもメタ次第では枚数を変えないと駄目だしさ
他にも《戦慄の復活/Dread Return》の枚数を増やしたり釣り上げる生物をサイドにも少し仕込んだり《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を入れたりとサイド後の調整は沢山必要です＞＜
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