そういえば、ルール適用度が高いと私の愛用しているスリーブは基本全て没なんだよね

因みに、Ultra・PRO製のmtgのスリーブも私的には認め辛い部分が
いくら公認とは言えデッキを全てスリーブに入れた後横に向けると裁断のムラが私でも解るくらいはっきりとしているのは駄目すぎるだろ的な意味でね
やっぱりルール適用度が高い大会に出るんだったら無地が一番無難だよ
今の所Ultra・PRO製のでも無地のなら裁断にムラはそこまで無かった気がするし

それと、とあるルール適用度が競技レベルの話だけど私の愛用しているスリーブと同じ系列のスリーブを使ってる人が…
何が駄目ってまず裏面の反射率が高いんだよね
その上一部のスリーブには若干インクが薄い部分があってその部分は表面はハッキリと解るくらいで裏面も注意して見るとそのインクが薄いのも解る部分もあるようなスリーブなんです
ようするに一見の人からすると解らなくても使いこんだ人が見ると解る人も居るかもって話です
私は最近はそのスリーブじゃなくて別の禁書目録スリーブ使ってるんだけど、それはそれで枠が統一されてないんで競技レベルだと駄目なんだけどねw

参照URL http://74598.diarynote.jp/200907022240039126/

・カード・スリーブについての表記が新しくなった。以下は必要とされる条件。(MTR3.9)
  
  ・スリーブは全て同一であること。
  ・全てのカードが同様にスリーブ内に収まっていること。(一部のカードが天地逆に入っていると×)
  ・スリーブにホログラム等がある場合、それらはカードの表側に配置されること。

  RELが『競技』『プロ』においては、さらに以下の制限が加わる。

  ・裏面の反射率が高いものは使用不可。
  ・裏面に絵が描かれており、スリーブの周りが単一の色でない場合、使用不可。
  ・表面裏面を問わず、一面に渡ってホログラムが入っているものは使用不可。

・区別できるカードについての表記が新しくなった。(MTR3.10)

  ・原則として、傷や色、反り返り等でカードを裏から識別できるようになっている場合、
   そのカードやスリーブは区別できるものとして扱う。
  ・スリーブを使う場合、スリーブに入れる前に充分な無作為化をすることが推奨される。
  ・カードやスリーブは消耗品であり、プレイしている間もプレイヤーは注意を払うことが明記された。
  ・カードを紛失した、区別のつくカードであった、等の理由でカードを交換する必要がある場合、
   そのカードが入手不可能か、元々カードを交換する意志がない場合、そのカードを当該
   プレイヤーの好きな基本土地カードに入れ替えてもよい。
   (入れ替えた場合、後からそのカードを入手したとしても変えることはできない)

コメント

ガーちゃん
2009年12月14日22:20

ウルトラプロのスリーブは謎の凹みが合ったりして今一信用が
それ以外は非常にいいんですが

ヴェント
2009年12月14日23:24

>>ガさん
凹みは初耳
やっぱり、拘りすぎるとあれだからある程度の妥協は必要なのかなー?

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