前回の続きです
http://personalreality.diarynote.jp/200911162348487071/
前回は夜も遅くてクリーチャー編が書けなかったので今回はクリーチャーです><
デッキレシピなどは前回の記事を参考にしてくださいw
まずは、29~37枚採用されているクリーチャー枠のカードに関して各マナ域毎にどのようなカードが採用されているか書きますかな
1番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《タララの大隊/Talara’s Battalion》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《幸運を祈る者/Wellwisher》
3マナ
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《マスティコア/Masticore》
1《憤怒/Anger》
2《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
2番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
4マナ
1《マスティコア/Masticore》
1《スパイクの織り手/Spike Weaver》
5マナ
1《起源/Genesis》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
8マナ
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
3番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《憤怒/Anger》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
4番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
3マナ
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4マナ
1《憤怒/Anger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
5マナ
2《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
5番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《憤怒/Anger》
4《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
こんな感じで《自然の秩序/Natural Order》を入れてる場合は当然と言えば当然ですが《大祖始/Progenitus》が入ってて大抵はこれだけで偶に《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》が入ってる程度かな?
これである程度はどんなマナ域のどんなクリーチャーが採用されているか解ると思うので次にエルフ以外のクリーチャーに関してどんなカードが採用されているかを書こうと思います
1番目
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《マスティコア/Masticore》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
2番目
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《マスティコア/Masticore》
1《スパイクの織り手/Spike Weaver》
1《起源/Genesis》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
1《大祖始/Progenitus》
3番目
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
4番目
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
5番目
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《憤怒/Anger》
こんな感じ見たいです
2番目に関しては最早エルフデッキというよりはエルフはマナ加速だけにしてサバイバルエンジンでシルバーバレットするタイプにすら思えてくるので今回は例外として外すかな?
で、どれも共通して採用されているカードは
《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
《憤怒/Anger》
の2種ですね
他にもタッチ白をして《鏡の精体/Mirror Entity》を入れたタイプは《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》の3枚が揃えば無限パワーによるアタックができるので《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》が採用されてる感じかな?
ただ、逆に《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》でさえタッチ白されてないデッキには入れないようです
それでも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》という部族シナジーの欠片も無いカードが採用されているのは非常に悲しいけど部族シナジーを差し置いても採用されるだけのカードパワーがあるんでしょうね…
他には《マスティコア/Masticore》が大量のマナ生かして場を制圧できるので少し採用率が高めで他はシルバーバレットなんで個人の好みによる所が大きそう
私の場合は《マスティコア/Masticore》や《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》など以外は《月の大魔術師/Magus of the Moon》はそれだけでゲームが終わる試合もあるから入れても良いと思うけど、他はできるだけ控えたいかな?
次に採用されているエルフに関して見て行きましょう
マナクリに関しては前の記事で書いたので飛ばすとして採用されているロードでも
1番目
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2番目
無し
3番目
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4番目
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
5番目
1《鏡の精体/Mirror Entity》
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
このような感じで殆どのデッキで共通点が無いくらい自由に組んじゃってますね(汗
唯一部族シナジーをそこまで意識して無い2番目が全く採用されてないくらいかな?
数としては大体2~11と本当に各個人の好み次第って感じ見たい
私としては各ロードを採用する場合はこんな感じで決めるかな?
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
メタに緑系(CTG等)が多い場合は採用する枚数を少し大目に
そうでない場合でも、一定数は居るので1枚程度はできれば採用しておきたい
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
トークン生成とロード能力と自己完結しているのでスペースに余裕が有るならできるだけ採用したい
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《マスティコア/Masticore》や《鏡の精体/Mirror Entity》による無限パンプを意識した場合は一定数採用したいけど、そうでない場合は少なめか採用しない感じかな?
次に各人が採用した上記以外のクリーチャーでも
1番目
3《タララの大隊/Talara’s Battalion》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《幸運を祈る者/Wellwisher》
2《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
2番目
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
3番目
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
4番目
3《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
2《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
5番目
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
こんな感じで
《幸運を祈る者/Wellwisher》
メタにバーンなどの前のめりなデッキが多いなら採用したいカード
《憤怒/Anger》を捨ててから場に出せば確実にライフをゲインできるので
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》より優先して採用したい対茶とエンチャントカード
《森の伝書使/Sylvan Messenger》
少し重めな気もするけどアドを大量に稼げるのでできるだけ入れたい
《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
《適者生存/Survival of the Fittest》を採用しているなら要らない気がする…
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
標準アタッカー
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も睨みあいさせる事が出来たり偉い子
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
大量のマナから狼トークンを場に出せば場を制圧できるけど、覇権という能力の性質上腐る場合も多いのでそこまで採用したいカードでは無い?
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
数を稼ぎたい時にどうぞ
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》や《マスティコア/Masticore》に比べると単体で生き残れてマナを注ぎこめるカード
けど、私の場合は《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》の方が好みかな?w
何だか書いててもやっぱり思うけどサバイバル系のデッキって本当に個人の好みがもろに出るからこういった記事ってそこまで意味が無い気がしないでも無いw
取り合えず、上記を踏まえて私が作ろうと思うサバイバルエルフでも書いてみようかなとw
クリーチャー 35
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
2《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《憤怒/Anger》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《大祖始/Progenitus》
スペル 7
3《自然の秩序/Natural Order》
4《適者生存/Survival of the Fittest》
土地 18
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《Savannah》
3《Taiga》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
2《森/Forest》
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》と《永遠の証人/Eternal Witness》のスペースは《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》とか他のカードでも良いと思う
それで、このデッキで足りないカードは
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
こんな所かな?
もしかしたら《森の伝書使/Sylvan Messenger》が少し足りないかもしれんけど3枚は有った筈w
http://personalreality.diarynote.jp/200911162348487071/
前回は夜も遅くてクリーチャー編が書けなかったので今回はクリーチャーです><
デッキレシピなどは前回の記事を参考にしてくださいw
まずは、29~37枚採用されているクリーチャー枠のカードに関して各マナ域毎にどのようなカードが採用されているか書きますかな
1番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《タララの大隊/Talara’s Battalion》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《幸運を祈る者/Wellwisher》
3マナ
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《マスティコア/Masticore》
1《憤怒/Anger》
2《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
2番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
4マナ
1《マスティコア/Masticore》
1《スパイクの織り手/Spike Weaver》
5マナ
1《起源/Genesis》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
8マナ
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
3番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《憤怒/Anger》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
4番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
3マナ
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4マナ
1《憤怒/Anger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
5マナ
2《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
10マナ
1《大祖始/Progenitus》
5番目
1マナ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
2マナ
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3マナ
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4マナ
1《憤怒/Anger》
4《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
こんな感じで《自然の秩序/Natural Order》を入れてる場合は当然と言えば当然ですが《大祖始/Progenitus》が入ってて大抵はこれだけで偶に《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》が入ってる程度かな?
これである程度はどんなマナ域のどんなクリーチャーが採用されているか解ると思うので次にエルフ以外のクリーチャーに関してどんなカードが採用されているかを書こうと思います
1番目
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《マスティコア/Masticore》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
2番目
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《マスティコア/Masticore》
1《スパイクの織り手/Spike Weaver》
1《起源/Genesis》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
1《大祖始/Progenitus》
3番目
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
4番目
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《憤怒/Anger》
1《大祖始/Progenitus》
5番目
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《憤怒/Anger》
こんな感じ見たいです
2番目に関しては最早エルフデッキというよりはエルフはマナ加速だけにしてサバイバルエンジンでシルバーバレットするタイプにすら思えてくるので今回は例外として外すかな?
で、どれも共通して採用されているカードは
《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
《憤怒/Anger》
の2種ですね
他にもタッチ白をして《鏡の精体/Mirror Entity》を入れたタイプは《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》の3枚が揃えば無限パワーによるアタックができるので《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》が採用されてる感じかな?
ただ、逆に《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》でさえタッチ白されてないデッキには入れないようです
それでも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》という部族シナジーの欠片も無いカードが採用されているのは非常に悲しいけど部族シナジーを差し置いても採用されるだけのカードパワーがあるんでしょうね…
他には《マスティコア/Masticore》が大量のマナ生かして場を制圧できるので少し採用率が高めで他はシルバーバレットなんで個人の好みによる所が大きそう
私の場合は《マスティコア/Masticore》や《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》など以外は《月の大魔術師/Magus of the Moon》はそれだけでゲームが終わる試合もあるから入れても良いと思うけど、他はできるだけ控えたいかな?
次に採用されているエルフに関して見て行きましょう
マナクリに関しては前の記事で書いたので飛ばすとして採用されているロードでも
1番目
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2番目
無し
3番目
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4番目
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
5番目
1《鏡の精体/Mirror Entity》
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
このような感じで殆どのデッキで共通点が無いくらい自由に組んじゃってますね(汗
唯一部族シナジーをそこまで意識して無い2番目が全く採用されてないくらいかな?
数としては大体2~11と本当に各個人の好み次第って感じ見たい
私としては各ロードを採用する場合はこんな感じで決めるかな?
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
メタに緑系(CTG等)が多い場合は採用する枚数を少し大目に
そうでない場合でも、一定数は居るので1枚程度はできれば採用しておきたい
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
トークン生成とロード能力と自己完結しているのでスペースに余裕が有るならできるだけ採用したい
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《マスティコア/Masticore》や《鏡の精体/Mirror Entity》による無限パンプを意識した場合は一定数採用したいけど、そうでない場合は少なめか採用しない感じかな?
次に各人が採用した上記以外のクリーチャーでも
1番目
3《タララの大隊/Talara’s Battalion》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《幸運を祈る者/Wellwisher》
2《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
2番目
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
3番目
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
4番目
3《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
2《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
5番目
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
こんな感じで
《幸運を祈る者/Wellwisher》
メタにバーンなどの前のめりなデッキが多いなら採用したいカード
《憤怒/Anger》を捨ててから場に出せば確実にライフをゲインできるので
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》より優先して採用したい対茶とエンチャントカード
《森の伝書使/Sylvan Messenger》
少し重めな気もするけどアドを大量に稼げるのでできるだけ入れたい
《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
《適者生存/Survival of the Fittest》を採用しているなら要らない気がする…
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
標準アタッカー
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も睨みあいさせる事が出来たり偉い子
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
大量のマナから狼トークンを場に出せば場を制圧できるけど、覇権という能力の性質上腐る場合も多いのでそこまで採用したいカードでは無い?
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
数を稼ぎたい時にどうぞ
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》や《マスティコア/Masticore》に比べると単体で生き残れてマナを注ぎこめるカード
けど、私の場合は《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》の方が好みかな?w
何だか書いててもやっぱり思うけどサバイバル系のデッキって本当に個人の好みがもろに出るからこういった記事ってそこまで意味が無い気がしないでも無いw
取り合えず、上記を踏まえて私が作ろうと思うサバイバルエルフでも書いてみようかなとw
クリーチャー 35
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《Fyndhorn Elves》
2《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
2《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《憤怒/Anger》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
1《大祖始/Progenitus》
スペル 7
3《自然の秩序/Natural Order》
4《適者生存/Survival of the Fittest》
土地 18
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《Savannah》
3《Taiga》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
2《森/Forest》
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》と《永遠の証人/Eternal Witness》のスペースは《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》とか他のカードでも良いと思う
それで、このデッキで足りないカードは
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》
こんな所かな?
もしかしたら《森の伝書使/Sylvan Messenger》が少し足りないかもしれんけど3枚は有った筈w
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